プロ野球



清原選手の覚せい剤問題が

少しづつ話題に上がらなくなって来た矢先、

またまたプロ野球界に緊張が走りました。



プロ野球賭博問題



ファンや多くの子供達の期待を裏切る

悪質な行いだと思います。


しかし今の所

明らかになっているのは氷山の一角で、

業界の根深い所に問題の本質や黒幕の存在があるとも

言われています。





それにしても私が学生の頃は、

運動部でしっかりと上下関係や礼儀を学んで

社会に出る準備をするべきだ、

といういわゆる体育会系が礼賛されたものでした。


それが最近では

体罰問題や暴行事件、

賭博やドラッグ・・・


事件を起こすのも学校の部活動からプロ野球界、

果てはオリンピックメダリストまで

相次いで事件を起こしては

ニュースになっています。



あれだけ絶対正義のように崇められていた体育会系に

いったい何が起きてしまったんでしょうか!?




ちなみにこう見えて、

私もいろいろとスポーツやっていたんですよ!

空手、水泳、野球、バドミントン・・・



中でもいちばん長くやったのは卓球ですけど!^^

(あ、断っておきますが卓球って

本格的にやるとかなりハードなスポーツですよ!

高度や前後左右のコース、回転量、スピード、

相手との心理的駆け引き・・・

プロの試合になると将棋を差しながら

全力ダッシュしているようなもの


言われています。)
 



 
話を戻します。


これらの不祥事に関わる問題として

2つの大きな要因が絡んでいると考えられます。



1つ目は社会的要求の変化です。


今から30年も前は、

何でも作れば売れる

大量生産大量消費」型の社会でした。



この時代に求められていたのは、

上からの指示に瞬時に動き

いかに忠実に、

いかに上司の機嫌をとるかが重要でした。


なぜならそれで会社も成長し、

給料も上がり、

社会が良い方向に動いていたからです。


ところが、

バブルの崩壊とともに少しずつ社会が

変わり始めました。


効率化、実力主義、新しい発想、自主性、行動力・・・

これまでとは異なる力が必要とされてきたのです。


体育会系とはともすると、

目上の人には絶対服従、

彼らの言う事は何よりも重視するという一面があります。


しかし、今の時代、

上司の言う事が必ずしも正しいとは限らない。
(下手をすると間違っている事が多いです)


体罰に暴力、賭博など、

もしかしたら上の人がやっていたから自分も見習った、

あるいは誘いがあったのかもしれません。


しかし、新しい価値観が広がった現在、

そしてSNSなどにより簡単に拡散するようになった社会の中では

これらの価値観は通用しない場面も多くなりました。


多少社会的におかしいと思っても

先輩がやっていることだから自分もやる、

というのでは現在のある意味での

「監視社会」では

通用しないのです。


「体育会系」がダメとか、

「監視社会」がダメとか

そういう事を言うつもりはありません。


社会が変わったのだから

私たちも変わらねばならないということです。


断っておきますが、

スポーツをするのがダメとか、

そんなことは微塵も思いません。


ただ、

このような社会だからこそ、

我々は周囲の人がどうあれ、

襟を正して生活して行く必要がある

ということです。





次回はもう一つの要因

「これまでの安定とこれからの安定」についてお話しします。

※昔はプロ野球選手は子供の夢の花形でした。
それが今では「公務員」・・・
何故なんでしょうか???
次回詳しくお話していきます!^^




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